戦争と健康
「硫黄島からの手紙」という映画を見ました。
話題の映画ではありましたが、見た感想はやはり「戦争はいかん」という思いです。
映画が終わってしばらく具合が悪くなりました。
胃が痛いというか、何とも言えない気持ちでした。
ご覧になられた方も多々いらっしゃるでしょうが、あの島で何日も生きぬいた人達は凄いです。
戦闘中はもちろんですが、島の環境が悪すぎです。
水も食べ物も補給されない(補給があってもわずかの量)、暑い、作戦とはいえひたすら穴を掘る、寝たり休んだりする場所も穴の中など、壮絶です。
戦時中は何処も似たような環境だったかもしれませんが、硫黄島はとにかく「水」がなかったといわれています。
健康づくりがテーマのブログですので、健康管理に着目してみます。
健康の基本である「食事」・「休息」・「運動」の3つの要素から見ると全てにおいて全く不健康な状態ですね。
「食事」・「休息」は戦争ですので十分に満たされていなかったでしょう。
「運動」においては、物凄い運動量ですが、過剰です。
戦争なので全てあたりまえなのはわかっています。
しかしあらためて、健康の基本である「食事」・「休息」・「運動」3つのバランスの大事さを痛感します。
戦争で犠牲になった方々、また戦時中を生きぬいた方々のお陰で、今の平和があるんです。
今は「モノ」に関していえば豊か過ぎています。
時代は違っても「モノ」の大事さは変わりません。
いろんな食べ物、いろんな道具を大事にしましょう。
「モノ」が豊かではありますが、「心」が豊かではありません。
全ての人の「心」が豊かになれば、戦争や犯罪は起こらないのです。
戦争を知らない私が言ってもきれいごとかもしれませんが、今の平和のありがたさをひしひしと感じています。
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