骨格筋の分類(筋頭の数)
骨格筋は名前の通り、骨と一緒に人体を形成している筋肉です。
筋肉が骨に直接くっついて、骨を動かします。
そんな中、よく見たら同じ骨格筋でも形が違いますし、骨へのくっつき方が違います。
このような筋肉の分類の仕方もありますのでご紹介します。
○筋頭の数による分類
筋頭とは名前にあるように筋肉の頭の部分で、筋肉の心臓に近いほうの端にあたります。
筋肉のある場所や働きの違いによって筋頭の数が異なっています。
つまり筋肉が骨に何箇所くっついているかの違いです。
筋頭が一つの筋肉を「単頭筋」、筋頭が2つの筋肉を「二頭筋」、3つのものを「三頭筋」、4つのものを「四頭筋」といいます。
「単頭筋」以外の複数の筋頭をもつ筋肉をまとめて「多頭筋」とも呼んでいます。
よく聞くのが、昨日もお話しました「力こぶ」です。
あれは「上腕二等筋」です。
また太ももの前側の筋肉の「大腿四頭筋」も聞いたことありませんか?
骨格筋の分類は、さらに関節の数によるもの・形によるものがあります。
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