ダイエットと基礎代謝の関係

間違ったダイエットを行えば、リバウンドで太ってしまうことは良く耳にします。

そのメカニズムをご紹介します。
この話を聞けば、カロリー摂取を減らす恐ろしさがわかり、二度と食事制限をやらなくなると思います。

人間の脳は、生きるために身体の中の様々な機能を使って調整しています。
「生きる」ための大事なはたらきを行っているのは、たくさんの生理的に活動している器官です。

エネルギーの総代謝量は、基礎代謝量が一番多く占めています。
活動代謝の約1.7倍です。
安静時代謝の1.1倍です。

いかに働かなくても、いかに運動しなくても、食事制限してしまっていたら、頭のいい人間の脳は本能で体内のエネルギー消費を抑えにかかります。

つまり、カロリーの摂取量が減少すると基礎代謝量を低下させて、生命維持を重視させてきます。

よって基礎代謝量を減らすために、まず一番エネルギーを消費させる筋肉を減らすのです。
反対に、少しの食事でもエネルギーに蓄えようとするために、カロリーをエネルギーで使わず、脂肪として体内に蓄積させようとします。

あまりに極端な食事制限でないかぎり、ここまでストレートな動きにはなりませんが、多くの食事制限が伴うダイエットを行えばこのような流れになります。

このような時期が短かったとしても、身体は自然に変化してしまっています。
しばらくの間は、食べるものの殆どを脂肪として体内に蓄えようとするはたらきを繰り返します。

これが「リバウンド」と呼ばれる太りかたになります。

とにかく、無理なダイエットは身体に良いことは一つもありません。
健康に動いてダイエットしましょう!

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