かっこよく歩き健康になる「デューク更家の健康ウォーキングナビ」
ドラスが5月17日に発売を予定しているニンテンドーDS健康ナビシリーズ第1弾の記者発表会が行われた。
デューク更家氏によるウォーキングのデモンストレーションで、筆者の肩もほぐれた?
●健康と老化防止は、頭だけでなく身体を動かすことが大事
筆者は肩こりである。
腰痛も抱えている。
PCに向かう時間も長く、首筋から腰に至る背骨周辺の慢性的なコリに悩まされている。
そんな筆者が通うマッサージ店の店員に以前、歩き方から治してみては?
とアドバイスされたことがあった。
歩き方――?
浮かんだのはもちろんデューク更家氏のあのウォーキングだった。
ドラスは、ウォーキング・ドクター デューク更家氏のウォーキングをナビゲーションで気楽に体験できるニンテンドーDS健康ナビシリーズ第1弾「デューク更家の健康ウォーキングナビ」を5月17日に発売する。
本日3月29日、渋谷シダックスビレッジにおいて記者発表会が行われ、本作の紹介およびデューク更家氏によるウォーキングデモンストレーションが行われた。
筆者は俄然興味がわいた。
これで肩こりともおさらばできるかもしれない……。
発表会には、ドラス代表取締役社長 長谷川敏基氏と営業企画部 堀井昭伸氏が登壇。
デューク更家氏と立ち姿も美しいプロフェッサーたちも駆けつけた。
長谷川氏は、健康と美をテーマにしたシリーズの第1弾として、「デューク更家の健康ウォーキングナビ」を発表できたことに感謝し、本作の開発するに至った経緯を語った。
長谷川氏は、便利な世の中になったことで現代人が歩く機会を失っている点を挙げ、歩くことの大事さを説く。
ただ歩けばいいというわけではなく、正しい歩き方をレクチャーし、歩く目標となるのが本作の目的としている。
累計2000万台に達しようかとしているニンテンドーDSにおいて、「健康と老化防止は頭だけでなく、身体を動かすことが大事」と訴える長谷川氏。
今後、ドラスでは健康と美をテーマとしたシリーズを、本年度だけでも6本用意していると明かす。
多くは触れなかったが、それは肉体美であったりメイク的なものになるという。
その第1弾となる本作は、約10万本の販売目標を立てていると自信をのぞかせていた。
なお、本作には「スペシャルデュークセット」と称する限定商品があるとのこと。
発表会会場にも展示されていたが、本作ソフトのほかに、特製Tシャツとタオルセット、リストバンドのほか、ハンドメイドで製作されたオリジナルポシェットの5点が封入される。
ピンクバージョンとゴールドバージョンの2種類が用意され各100セット、合計200セット限定で税込み1万1550円で提供される。
次に堀井昭伸氏より本作の内容紹介が行われた。
本作は「歩く」という人間の基本動作に着目している点を挙げ、あくまでもターゲット層は全国民であると説明する。
本作はゲームではなくナビゲーションである。
普段はなかなか受けられないデューク更家氏とまるでマンツーマンで講習を受けているような、満足感と健康を得られることに主眼が置かれている。
堀井氏は本作のポイントを簡単に紹介してくれた。
本作には30種類のウォーキングと30種類のエクササイズが収録されており、1本でほぼすべてのデュークズウォークがマスターできるようになっている。
すべてを動画で解説してくれるので、分かりづらい細かな部分もしっかり習得できるというわけだ。
もちろん、デューク更家氏の軽快なトークも健在で、すべてのウォーキング動画にはていねいな解説とかけ声が収められている。
なお、本作にはデューク更家氏のほかに、彼の教え子でもある3人の眉目麗しいプロフェッサーが3人出演している。
本作は5つのステップに分けることができる。まず、ウォーキングを実践する前に、基礎的なストレッチやウォーキングの基本動作を学ぶ「基礎編」からスタートする。
写真などで具体的に解説が行われた後、動画に合わせてトレーニングする。
その後、じっくり写真と動画を見ながら学べる「研究編」に移行。
ここでは、繰り返し練習したいウォーキングを「マイリスト」に追加して管理することも可能だ。
そしていよいよ「実践編」となるわけだ。
「実践編」では、“ダイエット&シェイプアップ”、“悩み解消”、“開運”など目的別にウォーキングを選択しトレーニングに励むモードとなっている。
「ダイエット&シェイプアップ」は、肩や二の腕、ウエスト、お腹など、身体の気になる部分に効果のあるウォーキングを指導。
また、「お悩み解消」では、腰痛や肩こり、メタボリックシンドローム予防など、身体の不調を改善するトレーニングが紹介される。
また、「開運」では、恋愛成就や仕事運、金運など、運気をアップさせるウォーキングが披露される。
このほかにも本作がニンテンドーDSで展開するのにも起因していることだが、屋外でのウォーキングもしてもらおうと、「デュークタイマー」が組み込まれている。
デュークタイマーとは、デューク氏がテンポに合わせて声をかけてくれ、励ましてくれるというもの。
ニンテンドーDS本体を折りたたんだ状態でも使用できるので、イヤフォンで聴きながらデュークズウォークに汗を流せるというわけだ。
また、体重の推移を管理する「体重管理」では、4人分84回の体重を記録することができる。
家族や恋人同士でウォーキング効果を実感することができるだろう。
●デューク更家氏颯爽とウォーキングしながら登場
ここでデモンストレーションを兼ね、デューク更家氏とプロフェッサーたちが登場。
会場を巻き込んでミニ講習会が行われた。
デューク更家氏は、娘2人とニンテンドーDSでゲームを楽しんでいた際、「お父さんのソフトも出ないの?」とヒントをもらったのが関わるきっかけになったと振り返る。
過去、DVDなどは発売しているが、ニンテンドーDSならば屋外でもウォーキングができると考えたのだそうだ。
デューク更家氏のウォーキングでは別段音楽や鏡などは使用しない。
むしろ、声をかけることを重視している。
だから本作でも約90分にも及ぶ動画が収録され、フルボイスでのトレーニングが実現したのだ。
会場となった渋谷の街を見渡すと、歩き方がかっこ悪い人が実に多いとデューク更家氏は嘆く。
「どんなに高価なものを身につけても、それでは台無しです。
このウォーキングを習得し、正しくかっこいい歩き方を知ると、ファッションも身につくし、最終的には健康も身につけられる」と、歩く姿こそその人の人生の鏡となると説明する。
どんなすごい内容のゲームを作るかではなく、ゲーム機をどう使うかを考えた末、本作のようなタイトルは生まれたのだと長谷川氏。
もちろん、いわゆる脳トレ系ソフトがヒットしたこともその要因と言える。
「頭を鍛える」から「身体を鍛える」へのシフトチェンジを促したいと、シリーズ化の成功に自信をのぞかせる。
さて、筆者の肩こりだが、やはり継続しないといけないのだろう。
これを書いている今、またひどい肩こりに襲われている。
しかし、デューク更家氏の指導の元、座りながらではあったが身体をよじったことが功を奏したのか、発表会直後はいつもよりも軽くなったのは確かだ。
なるほど、運動は大事だと改めて感じた記者発表会であった。
2007年3月29日(+D Games)Yahoo!ニュース より
さすがデューク氏!って感じですね。
独特のウォーキングスタイルでの健康法をすすめているんで、ただ単に歩くことだけじゃつまらない人にはオススメかも・・・
しかし、例のアノ歩き方で街中を歩く人が増えたらおもしろいと思いません?
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