ありがたかった職安
雇用保険というものは、会社を辞めるかクビになるか会社が倒産するかなどしないと関わりのないものだ。
今回の無職の間に初めてハローワークのお世話になった。
人からは「3ヵ月間失業手当がもらえる」とか、「就職活動の報告が面倒」など聞いていたが、実際自分で経験してみると「なるほど!」こんなシステムなのかぁ~と、いい社会勉強になった。
実際、確かに月に1回の失業認定に職安を訪問し報告しなければならないのは手間だが、失業給付をもらえるので苦にはならなかった。
逆に働かずにお金を頂けるのでありがたいと感じた。
職安に行くといろんな人が来ている。
いかにも「無職です」って雰囲気の人で、働く気がなさそうな若者達や、定年前後の年配の方が多いように感じた。
少子高齢化ばく進中の日本において、生産年齢人口がどんどん減少し国力も年々下がっていく傾向にある現状なのに、こんなにも失業者がいるのはどうかと思う。
身体が悪い人、子育てや両親の面倒を見るなど家庭環境の都合で一時期だけ仕方なく無職の人、ならまだしも、失業給付目当ての失業者も少なくないと聞く。
こんなにありがたい制度を逆手に取るしょ~もない奴等に、国の援助は必要ない。
健康で働けるありがたさを実感した半年でした。
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