やじうまミニレビュー デジタル歩数計3製品を試す②

かつては野暮ったいイメージのあった「万歩計」、いわゆる歩数計にファッショナブルな製品が登場して久しい。
今回は各社の製品の中から、特徴的な外見・機能を持つ3つの歩数計をピックアップし、歩数計のトレンドや選び方のポイントをチェックしてみたい。

タニタが発売する3Dセンサー搭載歩数計「FB721」は、今回紹介する3製品の中ではもっとも薄型の筐体を持つ歩数計だ。
バックライトも内蔵しており、暗いところでの記録閲覧にも適している。
本体はレザータッチ樹脂を採用しており、どちらかというと力強いイメージがある。
ちなみに、ブラックのほかにホワイト、レッドもラインナップされている。
楽天市場での購入価格は、3,279円だった。

測定可能な項目は、歩行距離、歩行時間、消費カロリー、脂肪燃焼量と、先のシチズンTW500よりも充実している。
利用に際しては、歩幅、体重に加え、性別も登録する必要がある。
性別については、おそらく脂肪燃焼量の算出に利用されていると思われる。

保持されるデータの日数は7日間。
14日間のデータを保持するシチズンTW500と違い、先週の同じ曜日のデータと比較することはできないが、日数としては十分だろう。
個人的には、直近1週間の合計値を表示する機能が欲しい。

シチズンTW500と同様、1日1回カウンタがリセットされる仕組みなのだが、その時間は午前0時ではなく、日付が変わった後の午前3時に固定されている。
メーカーの意図は定かではないが、0時だとまだ帰宅中という可能性もあるため、敢えて終電が完全になくなる時間に設定しているのかもしれない。

また、こちらもシチズンTW500と同様、誤ったカウントを行なわないための機構を内蔵しており、7秒以上の連続歩行によって初めてカウントが開始される。
なお、本体がタテ置き状態でないとカウントされないシチズンTW500と違い、本体がどの方向を向いていてもカウントされるので、カバンの中で横倒しになってしまっても問題なくカウントが続行される。
これは本製品の最大のメリットだと言える。

http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/05/09/771.html より抜粋

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