足に優しい米クロックス 今秋、アジアで衣料に参入

足に優しいユニバーサルデザインとカラフルな品ぞろえで知られる米国のシューズメーカー、CROCS(クロックス)が9日、アジア市場で投入する同社の製品に合うカジュアル衣料シリーズを発表した。
一昨年日本上陸を果たし、売れ行きを伸ばしている「クロックス」ブランドが、ますます勢いを増しそうだ。
クロックスは米コロラド州デンバーに本社を置き、米国人間工学会認定の“体に優しい”シューズで知られる。
「クロスライト」という特別樹脂を独自開発し、歩く際の筋肉疲労を62・2%軽減。
サンダルなどの室内履きやスニーカーは、米国の老人ホームや病院でも広く愛用されているという。
日本でもシューズの売り上げを順調に伸ばしている同社が今秋、アジア市場に投入するのがシャツやトレーナー、パンツなどのカジュアル衣料。
商品開発には日本スタッフが携わり、日本、ニュージーランド、シンガポール、香港などで発売する。
「家族で着られるポップなアメリカンカジュアルを提案した。
米国発の機能性の高さに日本人好みのスタイリッシュさを加えた」と、同社アジアアパレルマネジャーの山根さとしさんは新商品をピーアールする。
メンズ、レディス、子供服をそろえ、スポーツやアウトドアを楽しむライフスタイルごとに合うラインアップとした。
シャツは9800円から。
クロックスのシューズが注目されたのは、70年代ポップアートを意識したというカラフルさと丸みがかった愛らしいデザイン。
赤、黄、青、オレンジなど健康サンダルとは一線を画す色遣いと品ぞろえの豊富さで一昨年日本国内で発売して以来、60万足を販売した。
今年は150万足を見込んでいるという。
スポーツ選手から高齢者にまで愛用されており、元大関の栃東さんが自身のブログで製品を紹介したり、フィギュアスケートの浅田真央選手が愛用していることでも話題になった。
価格は子供向けが2980~4980円、大人向けは3980~5980円に設定されている。

2007年5月10日 フジサンケイ ビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200705100009a.nwc より

健康志向な商品は、食品だけでなく物品のほうにも多々みられます。
ましてカジュアル的要素の入ったデザインで、有名人が紹介したり使ったりしていたらとにかく売れます。
やはり人間は、健康を追い求めますし、余暇も楽しみたいものです。
こんな商売をやっていかないといけませんね。

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